星の王子様から学ぶ恋愛心理学
こんばんは
土日の休日がすごい充実してます。
最近
僕の親友が結婚報告にきてくれました。
結婚する時期ですかね?
いや、まだまだ遊ぶ時期なんですか?
どっちなのでしょうか?
答えはたくさんあると思います。
その答えは...
そう、人それぞれ
人にはそれぞれの価値観をもってると思います。
さてさて、皆さんは星の王子様という本をご存知でしょうか?
不朽の名作ですね。
童話『星の王子さま』は1943年、ニューヨークで出版されました。
著者はフランス人のアントワーヌ・ド・サン=テグジュペリ。
初版以来、200以上の国と地域の言葉に翻訳され、世界中で総販売部数1億5千万冊を超えた、
このロングベストセラー作品には「肝心なことは心で見ないと見えないんだ」という、
大切なメッセージが書かれています。
日本では1953年に岩波書店から内藤濯氏による日本語訳が出版された後、
多くの人に愛され、世代を超えて読み継がれています。
その後、2005年に著作権が公有化されてから30を越える出版社から
さまざまな翻訳が出版されました。
そんな本から学ぶことは実はたくさんあるんですね。
1.大切なものに気づく。
普段の生活では、私たちは本当に大切なものに気づかなかったりしています。
多くの場合、時間が経過して気がついたり、最悪の場合大切なものを失ってから気がつきます。
そこで、問います。
あなたにとって、大切な人は誰ですか?
または、大切な物はなんですか?
友人?家族?恋人?アイドル?
自分の中で大切と思えるものは、少なからずあるでしょう。
キーワードは”大切”
です。
大切というキーワードを
結婚と絡ませて考えてみましょう。
結婚ってのは、運命の人とじゃなきゃ結婚したくない?
結婚とは、突然の出会いだ?
早く運命の人に会いたい!!!
どれが正しいのでしょうか?
(結婚する時に運命の人が決まっているのではなく)一生をかけて大切な関係を築けば、その人が「運命の相手」になる。
しくじり先生でオリラジの中田さんが解説してましたね!
その回を見ていないので、ネットのニュースであらすじを見ました。
オリラジあっちゃんはプレゼンが本当にうまいですね。
見習いたい部分です!!
では。