四国の温泉!!道後温泉に行ってきた!!
さてさて
先日、四国までドライブして温泉にいってきました
道後温泉とは
日本三古湯の一といわれる。
その存在は古代から知られる。古名を「にきたつ」(煮える湯の津の意)といい、万葉集巻一に見える。なおかつてはこの周辺が温泉郡(湯郡)と呼ばれていたが、これはこの温泉にちなむ地名である。伊予国(いよのくに)という名前も湯国(ゆのくに)が転じたものという説がある。
夏目漱石の小説『坊つちやん』(1905年)にも描かれ、愛媛県の代表的な観光地となっている。
道後温泉について|道後温泉物語|道後温泉旅館協同組合(道後温泉観光協会)
道後の名の由来
大化改新(645年)によって各国に国府が置かれ、この国府を中心として、道前・道中・道後の名称が生まれました。道中は、国府のある地域を称し、京に向かって国府の前部にあたるところを道前、後部にあたるところを道後と呼んだわけです。従って、中世の道後は、現在の今治市より南を総称したわけですが、近世に入ってからは、温泉の湧く今の道後に限定するようになりました。
そんな道後温泉に入ってきました♪
道後温泉には入浴パターンがありまして4パターン紹介したいと思います。
パターン1 「 神の湯 階下 」
神の湯階下、というのが、一番リーズナブルなプラン。
一般的な銭湯と同じ感覚で、入浴する料金のみ。
タオルとか何もついてない。400円。
パターン2 「 神の湯 2階 」
2階にある 神の湯 というお風呂に入浴して、
2階の大広間で休憩できるプラン。
貸し浴衣、茶菓子が付いてくる。
パターン3 「 霊の湯 2階 」
2階にある 霊の湯 というお風呂に入浴して、
2階の広間(パターン2の広間とは別)のところで休憩できるプラン。
貸し浴衣、貸しタオル1枚、茶菓子が付いてくる。
パターン4 「 霊の湯 3階個室 」
お風呂は、霊の湯 か 神の湯 で入浴、3階にある
個室で休憩できるプラン。貸し浴衣、貸しタオル1枚、茶菓子、
坊ちゃん団子 が付いてくる。
◆料金◆
霊の湯3階個室/大人1500円 小人750円
霊の湯2階席/大人1200円 小人600円
神の湯2階/大人800円 小人400円
神の湯1階/大人400円 小人150円
又新殿観覧/大人250円 小人120円
泉質:アルカリ性単純温泉
そんな道後温泉に入りにいった僕ですが(笑)
いい宿に泊まりたい。。。。
ナンバーワンの宿に泊まってきました!!
和室の部屋でとても居心地が良かったです。
カップルや家族での利用をお勧めします!!
道後温泉はゆっくりできるので
親孝行に連れていく場所の1つだと思います。
是非訪れてはいかがでしょうか。