【2017年】デート?旅行?東海地方で絶対に訪れたい紅葉スポット
東海地方は何かと訪れることが多い私です。
まだ、紅葉の時期ではないですが
あっという間に紅葉のシーズンが来てしまいます!!!
紅葉
紅葉は秋を司る風物詩ですね。
趣味はカメラワークということで、
東海の紅葉の場所を把握し紅葉をカメラで収めたい!!!
そんな僕が、今年行きたい紅葉の場所BEST3を発表ヽ(´▽`)/
今年行きたい東海地区の紅葉BEST3
3位ー伊勢神宮内宮神苑
神 宮の御正殿以下の諸殿舎、御装束神宝、内宮・外宮、14の別宮の殿舎を造り替える遷宮は約1300年続き、古例にて行われる20年に一度の神宮式年遷宮 『遷御の儀』が平成25年10月に斉行され、真新しい御正殿に参拝できます。神域に広がる紅葉を眺めながら神宮を参拝後、おはらい町、おかげ横丁の散策を 楽しむことができます ー引用ー<>
大自然に囲まれた静謐な空間が錦の色に染まり、大きな感動を与えてくれることでしょう。
伊勢神宮とは僕はいったことがない場所で、伊勢神宮は1600年の歴史を持ち、今も
その古代から、連綿と歴史を受け継いでいる神社です。
また、パワースポットでもあります。
2000年の歴史に答えがあるそうです
また、コンビニ店なのに、一見まったくそうは見えないユニークな外観を持つ例もあるという。町並みに合っている雰囲気を壊さないように外観をしたコンビニ。
これまたシャッターポイントですね。
2位ー寸又峡
21世紀に残したい日本の自然百選、新日本観光地百選に選ばれた寸又峡の景観。
秋の紅葉と川のエメラルドグリーンがとても良いそうです。
また、碧く澄んだ水をたたえたダム湖にかかる『夢のつり橋』。橋の中央で祈ると若い女性の恋が叶うというロマンチックな吊り橋とされています。橋からの眺め、橋を構図に納めた眺めは最高。カメラワークにはぴったりの場所です。
2012年には、旅行口コミサイトのトリップアドバイザーが選ぶ、死ぬまでに一度は渡ってみたい「世界の徒歩吊り橋10選」にも選ばれています。
ぜひ私はここでシャッターを収めたい
1位ー香嵐渓
香嵐渓といえば何といっても秋の紅葉です。11月には、絢爛豪華な香嵐渓にころもがえをします。四千本のもみじが黄や紅に染まる様は圧巻です。見頃は11月中旬から下旬。年によって多少前後します。また、11月初旬からの約一か月間は、夜間のライトアップも行われています。時間は日没から午後9時まで。昼間とは違った幻想的な雰囲気が楽しめます。
この場所は昼間も楽しめるということで、昼間からカメラワークができる場所です。
キャンプとかできるそうなので、週末にお出かけとかいいですよね
やっぱり夜のライトアップが有名なので、そこもシャッターポイントだと。
ぜひ撮りに行きたいところです!!!!!
【詳しくは↓】
まとめ
これからが見所の場所が多くありますヽ(´▽`)/
個人的には近場なところで行きたいところを抜粋しました。
みなさんも自然を感じ、紅葉という秋の風物詩をみたらどうでしょうか。
他の紅葉の場所を調べれるサイトがこちらにあります。
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